大江戸新選組史跡めぐり
PART.2 永倉・島田剣術修行の地
永倉新八や島田魁がいた 坪内主馬(しゅめ)の道場跡です。
松前藩江戸藩邸の長屋で生まれた永倉新八は、
小川町の岡田十松道場(撃剣館)で
神道無念流を学び、
本所亀沢町の百合本昇之道場にも通ったそうです。
その後万延元年に下野方面に武者修行に出て
戻ってからは、坪内主馬の依頼で
この道場で師範代として稽古をつけていたようです。
この道場は牛込方面では5本の指に数えられ、
門弟も多かったようですよ。
永倉は道場での稽古の他に、
出稽古や他の道場めぐりもしていたようで、
それがきっかけで近藤勇の試衛館道場も知ったみたいです。
この坪内道場では島田魁も修業していたようですが、
入門した年代を考えると、同時期に修行したわけではなさそうです。
飯田橋駅から たしか徒歩圏内ですが(道順は忘れました)
当時のものがあるわけでもなく、碑も建っていないので、
しっかり下調べをしていくか、道案内の人がいないとわからない場所です。
あとで地図を見たら東京警察病院と
東京逓信病院に はさまれた辺りでしたけれど。
写真を撮るときも、伊東成郎氏に
「ここですね!」
と念をおして撮りました(笑)
というのも
数年前はビルが建っていたのにそれが取り壊され、
真新しい駐車場になっていたからです。
↑ ↑
それがこちらの駐車場です(^^)
史跡として保存されていないと
どんどん変わってしまうのですね〜。
こちらに来てあらためて実感しました。
永倉・島田剣術修行の地(坪内主馬道場跡)
東京都千代田区富士見2−13−14
(参考書籍/
新人物往来社「新選組史跡事典」東日本編
)
歴史ブログ 幕末・明治維新
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