歳三忌のお話(一応^^;)

  • 2013/05/14(火) 00:37:15

平成25年5月12日(日)は

第38回「歳三忌」がありました




昨年の歳三忌は土曜日だったので、

仕事の都合で参加できませんでしたが、

今年は日曜なので参加しましたよ。





法要の開始は11時です。いつもなら

ギリギリ、または少し遅れて到着するルンちゃんですが、

今年はチョッとワケがあって10時半に石田寺に着きました





でも既に友人Kちゃんは来ていましたね(さすがです)

また歳月堂さんのお二人や知人の姿も見えましたよ。

つまり私が一番遅いってことですね





墓前に立って歳三さんにご挨拶を済ませ、

焼香台近くで待機します。すると法要開始時には偶然にも、

ご子孫や主催者さんの次に

ご焼香させていただくこととなりました。





お焼香を済ませた私とKちゃんは、即

境内から退出します。その時、焼香に並ぶ列を見てびっくり!

なんとその列は山門の外まで続いていたのです。





例年ですと長蛇の列は境内の中におさまりますが、

今年は門の外まで長〜く続いていましたよ。

「新選組!」の放送時もすごかったけど、

今年もスゴイですね。なぜ今年はこんなに人が多いのでしょう?

そんな疑問を持ちつつも石田寺を離れます。





そして私達は、とある場所に向かいます。

しばし空白……





私達が講演会場である、信徒会館2階のドアを開けた時には、

講演会の真っ最中でしたよ。今年の講演会の講師は、

秋山 香乃さんという作家さんです。





秋山さんは新選組をいろいろ書いていらして、

「歳三 往きてまた」「新選組藤堂平助」

「総司 炎(ほむら)の如く」などの小説がありますね。





私はこのうち「総司 炎の如く」を読んでいて、

そのとき「この作家さんは藤堂平助が好きなんだな」

と思ったものですが、今回の講演で

その通りだったことがわかりましたよ

(ご本人が、そう話されていましたから)




講演会は途中参加になってしまったので、

聞き逃した部分を参加した方々に聞いてみたら、

「壬生菜の話」や「尼寺の話」

「小説家としての苦労話」などをされたそうです。





小説を読んで受けたこの作家さんの印象と、

実際にお目にかかった秋山さんとの印象はかなり違っていて、

思ったよりもずっと気さくな感じで、明るい方でした




「歳三 往きてまた」「新選組藤堂平助」は

まだ読んでいないので、是非読みたいですね。





さてその後は恒例の、ご子孫や作家さんらの紹介があり、

衝鋒隊の古屋佐久左衛門のご子孫の古屋さんらが

いらっしゃっていました。

その後は抽選会があり、それが終わると共に歳三忌も終了です。

(今回は大雑把な説明でしたね。スミマセン^^;)





その後、希望者は二次会へ。





本当は私とKちゃんが先に二次会会場に行き、

席を確保しておくはずでしたが、

寄り道をしてしまったので、着いた時には

皆さんの方が先に着いていました(スミマセン^^;)





そして気のあう仲間と共に、宴の開始です。

今回もそちらでの話の方が盛り上がり、

色々な情報を仕入れさせていただきました





そのうちのひとつ

私とKちゃんは、夏に会津史跡巡りを計画しているので

その旅を10倍楽しむ方法を伝授していただきましたよ。






「どのルートで行くのがいいか?」とか、

「どの辺りの宿泊場がいいか?」とか、

「美味しいお店はどこか?」とか。

それらを聞いたら、イメージが膨らんできて、

もう今から旅行が楽しみです





こうしてまた、楽しい1日を過ごすことができました。

それもこれも、やっぱり土方歳三さんのおかげかな?

(いえいえ、主催者の大出様のおかげですね)

(でもやっぱり土方さんにも、お礼を言っておこうっと)




そうして心の中で土方さんに感謝しつつ、

来月の総司忌での再会を、みんなで約束したのでした。



追記… 文中の空白の時間に、いったい何があったのでしょう?
    気になるようでしたら次回もご覧になってみて下さいね

今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^
 
                多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「歳三忌のお話(一応^^;)」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
第35回 歳三忌レポート (2010/05/11)
「歳三忌」レポート (2007/05/14)
「歳三忌」レポート ’08 (2008/05/12)

歳三忌(第36回)に行ってきました。

  • 2011/05/11(水) 23:54:03


今年も歳三忌に行ってまいりました

平成23年5月8日(日)、第36回の歳三忌です。




今年は大地震の影響で、近藤勇忌が中止となりました。

ですから歳三忌が今年初めての友の会主宰の集まりです。

当日は晴天で風が心地よく、

5月らしいさわやかな陽気でしたよ。
(ちょっと暑かったけど^^;)





お馴染みの皆さんにいつものように会えるかな?と思いながら、

モノレール「万願寺駅」から石田寺へと歩いていたら、

さっそく歳月堂さんのお二人にお会いしました。

道々お話しながら石田寺へと向かいます。





石田寺ではすでに友人のBちゃんが

受付を済ませていました。

主催者さんや顔見知りの方と挨拶をし、

いつもと変わらぬ様子に、なんとなくホッとしましたよ。

しばらくして、友人Kちゃんも合流。





午前11時からの法要の後、

午後1時半までは各自自由に過ごします。

私達は佐藤彦五郎新選組資料館へと足を運び、

今年初公開の「慶応3年11月1日付、土方歳三書簡」

を見学に行きました。




モノレール「万願寺」駅から隣駅の「甲州街道」駅まで移動し、

そこからJR日野駅方面へと歩きます。

ゆっくり歩いて20分くらいの距離で、

一人なら退屈するかもしれませんけど

仲間といろいろな話をしながら歩くので、

思ったより苦もなく到着です




佐藤彦五郎資料館では、

ご主人の丁寧な解説を受けながら

数々の展示品を拝見します。そして今回一番見たかった

初公開の書簡もじっくりと拝見させて頂きました。




切迫した様子が感じられる文面に、

当時の歳三の様子も垣間見られます。

そんな書簡を見ることで、またひとつ

土方さんに近づけたようでうれしかったですね




1時半からは高幡不動尊の信徒会館で講演会です。

今年は釣洋一氏の「北海道の土方歳三の足跡を全踏破して」

を拝聴しました。

北海道の土方の足跡を自ら歩き通したというお話で、

その時に撮影された写真も多数公開されました。




写真の場所のいくつかは、私自身も訪れた場所だったので、

懐かく感じましたよ。

また、私が見たときと違った古い風景には、

時間の経過も実感できましたね。





箱館の風景は私も大好きですし、

まだ行ったことのない史跡もあるので、

また機会をみつけて訪れたいです。





講演会後はご子孫や研究者方の紹介、

そして抽選会と恒例通りの進行でしたが、

いつもよりは早い時間に終了して、

2次会へと向かいました。




参加者は200名を超え、室内はけっこう暑かったですが、

いつもとは若干違ってどこかサラッと

会が終了したように感じたのは、

単なる私の思い過ごしかしらね?

(時間の関係もあったのかな…)






歳三忌は今年も無事に終わりました。

参加者それぞれにいろいろな思い出ができたと思いますが、

私自身はいつもと同じように会に参加できたことが、

何よりも嬉しかったです。


今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^
 
                多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「歳三忌(第36回)に行ってきました。」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
「歳三忌」レポート (2007/05/14)
「歳三忌」があります (2007/05/12)
「歳三忌」レポート ’08 (2008/05/12)

第35回 歳三忌レポート

  • 2010/05/11(火) 19:22:12

平成22年5月9日(日)

恒例の「歳三忌」が東京都日野市でありました





連休に引き続き晴天に恵まれ、

新緑のまばゆい石田寺の境内に集まる老若男女。

新選組ブーム時に比べれば、少ない人数ながら

馴染みの顔をみつければ、新選組の話に花も咲きます。





墓前に立ち、お焼香して

歳三さんにごあいさつを済ませた後は、

親しい友人達と「土方歳三資料館」へ足を運びました。


第35回 歳三忌
第35回 歳三忌 posted by (C)ルンちゃん
向かって右側に焼香台があり
順に焼香していきます。





資料館ではこの日まで、土方家に伝来する

新選組関連の古写真(もちろん原本)アルバムが

展示されていました。





それは、先々代の土方康氏が

昭和の時代に整理なさったもので、

写真の退色があまりに激しいので

この6日間だけの展示です。





そのアルバムには

近藤勇や土方歳三の写真の他に、

土方家を訪問して、歳三の最期を伝えた

小柴長之介の写真もありました。

訪問の際に土方家で撮った写真とのことです。





副館長さんの展示品に関するお話を聞き、

じっくり写真を目に焼きつけてきましたよ





午後は高幡不動尊の新徒会館で講演会です。

今回の講師は山村竜也氏。現在、

大河ドラマ「龍馬伝」で時代考証をされている方です。






題は『大河ドラマ時代考証の裏舞台』でしたので、

放送中の「龍馬伝」の話が中心になるかと思っていましたが、

「新選組!」の話の方が多くて、嬉しかったです






配布された資料には「新選組!」の映像場面が

いくつか載っていました。何気ない場面なんですが、

この中に時代考証としてのお仕事があるわけですね





例えば、山本太郎さん演じる原田佐之助が

スイカを食べているシーン





現代でこそ夏の風物詩として、

当たり前のことかもしれませんが、

「幕末時代にスイカがあったのか?」

という部分でチェックが入るわけですね。

(実際にはスイカはあった)





そんなチェックの例を幾つかあげながら、

話が進んでいきます。それはまるで

「間違い探しクイズ」のようでしたよ。




そんな風に意識しながら

場面を見たことはなかったので、

なかなか面白かったです。





脚本を読んだ時点では

なにも問題なくOKを出しても、

撮影時に現代人なら何気なくやっていることが、

いざ映像に上がって見てみたら、時代的には間違いだった

ということもあり、色々とご苦労があるようです





「新選組!」の撮影では、そんな苦労がありながらも

新選組ファンとしてのこだわりの部分

(山村氏は特に隊服にこだわりがある?らしい…)を

随所に盛り込ませて貰ったそうですよ。





私達も「新選組!」のDVDを別の視点で観てみれば、

また違った味わい方もできるようで、

面白いかもしれませんね






話の最後は「龍馬伝」の新選組登場のことです。

すでに発表されている近藤・土方・沖田のキャスト説明などがあり、

新選組の初登場に期待を寄せつつ、講演会終了〜。





その後は、ご子孫・研究者の紹介へとつづき、

いつもの抽選会になりました。





抽選会では新選組にちなんだグッズが

当たればもらえるのですが、中には

隊士の名前の書かれたハンコもあるのです。

私を含む親しい友人達は、

これらのハンコをすべて持っていますので、

それが当たるのだけは避けたいところ(笑)





ハンコ以外の商品が当たることを祈りつつ、

自分の番号を見ているのですけど、

なかなか当たらない

近い番号が呼ばれる度に、一喜一憂するのです。




何度かスリル(?)を味わった後の私達の成果は、

「土方歳三うどん」「会報(本)」

「高幡不動チョコレート」

「マグカップ」「クリアファイル」で、

ハンコは免れましたよ〜





こうして、今年の歳三忌も無事終わりました。





…で、いつもならここでレポートは終わりますけど、

今回は、おまけレポートです…





歳三忌が終わった後、

希望者だけで2次会があります(誰でも参加可)

実はここには、隊士のご子孫の方や講師の方、

研究家の方も参加するので、講演会以上に

その方達と身近に交流ができる楽しい場所なのです。






今回は偶然にも、講師をされた

山村竜也氏の席近くに座ることができましたので、

講演会以上の楽しい裏話を聞くことができました






まず、講演会で山村氏が披露していた、

坂本龍馬が所持していた拳銃と同じタイプのレプリカを

間近に見せて頂き、写真の取りまくり。

レプリカが手から手へ、お座敷を一周していきます。





私も持たせてもらって、

引き金まで引いちゃいました





山村氏との2ショット、3ショットの写真まで

撮らせて頂いた後には、

「新選組!」や「龍馬伝」の質問攻め(笑)






内容については、ここだけの話もありますので

あえて省かせて頂きますけど、同じ大河ドラマでも、

いろいろと違いがあることがよくわかりました。





というわけで楽しい1日となりましたが、

「龍馬伝」での新選組の出番は、

そう多くないかもしれませんね(龍馬が主役ですからね)





でも間違った新選組像(「龍馬暗殺は新選組だ」みたいな…ね^^;)

を作られないよう、これからも山村氏には

時代考証&新選組ファンとして、目を光らせて頂きたいです。






歳三忌参加者のみなさん、お疲れ様でした。

このブログを読んで下さったみなさんも、

長い記事におつきあい頂きましてありがとうございます。

お疲れ様でした





次回は総司忌ですよ



今日の記事はいかがでしたか?
「今日読んだよ、面白かったよ、役に立ったよ」の印に
応援クリックを頂けますと私の励みになります。

⇒ 歴史ブログ 幕末・明治維新

クリックをたくさん頂いた記事を、
今後の記事アップの参考にして、
もっと楽しい記事を作っていきたいです^^
 
                多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る


「第35回 歳三忌レポート」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
「歳三忌」があります (2007/05/12)
歳三忌のお話(一応^^;) (2013/05/14)
「歳三忌」レポート ’08 (2008/05/12)

第34回 歳三忌レポート

  • 2009/05/11(月) 12:01:04


今日は5月11日。土方歳三の命日ですね。

しかも今年は歳三没後140年にあたる年です。




そんな140年の節目の

『第34回 歳三忌』
が昨日行われました。





いつものように午前11時より、日野の石田寺で

土方歳三の読経が始まります。





今年は人がかなり多いのでは?(140年なので)

と思っていましたが、それほどでもなく、

スムーズに焼香が行われました。





その後は、皆さんそれぞれ新選組まつりを見に行ったり、

各資料館に行ったりしてから、1時半の講演会にでかけます。






私たちも計4人、「新選組展」を開催中の

「新選組のふるさと歴史館」に足を運びました。

ちなみに新選組展については、以前レポートに書いてます。

⇒ 過去記事






でかけた友人達はそれぞれが新選組に詳しいので、

どんなガイドよりも頼もしいガイドさん

いやぁ〜、いろいろ勉強になりましたね〜。





さて1時半より講演会の開始です。





今回の講師は好川之範(よしかわゆきのり)氏

今年2月に出版された「箱館戦争全史」を書かれた方です。

今回のタイトルは「土方歳三の戦死あとさき」

好川氏は初めてお会いする方でしたので、

どんな話をされるのかとても楽しみでした。






著作本の中では、鳥羽伏見戦の第一報から、

七重の激戦、江差、矢不来、二股口等

各戦地での様子をエピソード満載で綴られています。






講演会では時間の都合上、

歳三の生前、戦死、死後の3つに分けて

メインの部分だけ話されました。






生前では、

氏が所有している歳三の写真についてや

歳三辞世の句の考察について。






戦死の部分では、

歳三を狙撃したという人物の子孫に

伝承されている話など。





そして死後は、

歳三の埋葬地について。






どれも興味のあるテーマでしたが、

もっと突っ込んだ話が聞きたいと思う部分が多く、

是非「箱館戦争全史」を読んでみたいところです。






ちなみにこの本、すごい人気のようで、

2月刊行にもかかわらず、

すでに第2刷だそうですよ。





さて、好川氏の講演会の後は、

関係各者のご紹介がありました。





今年は、会津藩家老だった梶原平馬のご子孫が

いらっしゃいました。これにはビックリです





梶原平馬は若くして家老となり、

特に鳥羽伏見戦以降、会津藩の為に奮闘、

奥羽越列藩同盟が成立したのも

彼の力が大きかったといわれています。





会津藩が降伏し、拘束ののち釈放されると、

他の会津藩士と共に斗南藩に移住。

そして青森県庁に庶務課長として勤めますが、

まもなく辞職し、姿を消したのですよね。





その後、行方知れずとなっていたのですけど。

近年になって彼が根室にいたことがわかったのです。





そんな梶原平馬の話の書かれた本を

最近偶然にも読んでいた私の目の前に、

当の平馬のご子孫が現われたのですから

驚くじゃありませんか。






毎年、いろいろな「縁(えにし)」を

感じることができるのが、

この会の面白いところですね。





恒例の抽選会では、前にもご紹介した

「土方歳三うどん」が多数登場。⇒ 土方歳三うどんって?





友人IさんとKさんはうどんをGet!

私はめずらしくも本を頂き、

満足して会場を後にしたのです



箱館戦争全史
こちらが好川之範氏の本です^^


rwn3.bana
歴史ブログ 幕末・明治維新
お楽しみ頂けましたら
青文字をクリック願います。
ブログランキング参加中!
あなたの応援が私の励みです!
                 多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「第34回 歳三忌レポート」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
歳三忌のお話(一応^^;) (2013/05/14)
第35回 歳三忌レポート (2010/05/11)
歳三忌(第36回)に行ってきました。 (2011/05/11)

「歳三忌」レポート ’08

  • 2008/05/12(月) 12:48:30

2008年5月11日の石田寺は、

想像以上の人の数でしたぁ!!






朝からの雨模様にもかかわらず、10時過ぎから

墓参者が次々石田寺に集まってきます。





結構早くお寺に着いた私は、知人のIさんと早々に列に並び、

函館の話などしていたのですが、

読経の始まる11時前にふと後ろを見てびっくり!





私達の後ろには、例年以上の長蛇の列がっ!!





これはいつもの倍?

いいえ もっとかもしれません。





やはり 土方歳三の命日の5月11日だからなんでしょうか?

土方さんの人気に、いまさらながら驚いてしまいます。





それでもご焼香は滞りなく進み、その後は各自

『土方歳三資料館』に見学に行ったり、

同日開催の日野市の『新選組まつり』に出かけたり、

そのまま次の講演会場に向かったりと様々でした。





私はご一緒したIさんが『新選組のふるさと歴史館』の

特別展に興味をお持ちだったので、

そちらへ足を運びました。






この日は『新選組まつり』の開催もあって、

『ふるさと歴史館』の前にはお神輿もあり、とてもにぎやかでしたよ。

もちろん歴史館の入場者も多かったですね。






午後1時半前に、講演会場の高幡不動尊の信徒会館に着き、

他の知人や友人達と合流。

2年ぶりに友人のKちゃんとも会い、互いに再会に喜びあい、

講演が始まるまでの間 楽しくお話しました





さて時間となり、永倉新八のご子孫による講演会の始まりです。





今回の講師である杉村悦郎氏は

永倉新八のひ孫にあたる方です。






永倉新八は明治4年1月に松前へ来ています。

それは松前藩の藩医だった杉村家の婿養子になったからですが、

なぜ婿養子に? という疑問への悦郎氏の考えから

講演が始まりました。





でもこの疑問の確かな答えは、

実はまだつかめてはいないそうですけど…





話の中では、明治以降の新八のエピソードが

いくつか紹介されました。






例えば、

ビリケン型(先のとがった形)の電球が

孫の頭に突き刺さるといけないからとの配慮なのか

ヤスリを持ってきて先を研ぎ出し電球を壊した話とか






孫達を木馬に乗せて「ウ〜ンウ〜ン」言いながら坂を上った話、

夕餉の支度に新八も一緒になって食器の準備をした話など。





あの新選組の剣豪が!?





と思うくらい、家族の中で普通に生活していた、

永倉新八の人柄を感じることができて面白かったです。

(実際の新八の生活は複雑ですけど…)





それと共に、幕末とは かけ離れた新しい時代に

身を置くようになった(身を置くことができた)永倉新八に

感慨深いものを感じます。

(杉村悦郎氏も同様なことを話されました)






1時間程の公演でしたが、

ご子孫ならではの思いやお話に

なんだか温かい気持ちになりましたよ。





また機会があったら

お話をお聞きしたいですね。





講演会の後は、恒例のご子孫や作家さん紹介、

抽選会と続いて会は終わります。

が、二次会(懇親会)が別会場であるのです。

もちろん こちらも参加です♪





今回は二次会の部屋がふたつに分かれ、

いまひとつ盛り上がりに欠けた気もしますが、

途中 榎本武揚のご子孫の隣に座ることができ、

ちゃっかりサインを頂くことができました。

嬉しい収穫です





また来月は「総司忌」があります。

今回あまりお話できなかった方とは 

次回の再会を約束して、会場を後にしたのでした。





永倉新八についてはこちらが詳しいです。
今回の話の一部も載っていますよ

新選組 永倉新八外伝
杉村悦郎著・新人物往来社




その他の永倉新八関連本








あなたのお役に立てましたか? 
あなたの応援クリックで次回もがんばります!
 →
歴史ブログ 日本史



多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「「歳三忌」レポート ’08」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
歳三忌のお話(一応^^;) (2013/05/14)
第34回 歳三忌レポート (2009/05/11)
「歳三忌」レポート (2007/05/14)

「歳三忌」レポート

  • 2007/05/14(月) 15:34:02

「歳三忌」レポートです。


平成19年5月13日(日)

朝はうす雲のかかっていた空ですが、

「歳三忌」の始まる午前11時頃には

初夏を思わせる日差しもあらわれ

爽やかな空気が心地よい 日野市石田寺。




私は11時少し過ぎてからの到着でしたが、

既に読経は始まっていて、待ち合わせの友人Iさんはもう

焼香も済ませたとのこと。

早速私も焼香の列に続き、あまり待つこともなく

済ませることができました。



その後友人のBちゃんとSさんとも合流。



焼香を済ませた方たちは 

各自新選組祭を見に行ったり、←「日野新選組祭」もやっていました

「土方歳三資料館」に向かったりするのですが、

私たちは高幡不動駅まで戻り、昼食を取って

早めに講演会会場に入りました。



PM1:30からは高幡不動尊の信徒会館にて講演会の始まりです。

今年は新選組流山隊の隊長 松下英治氏の講演。



演題は

「新選組はなぜ流山を目指したのか」です。




ご自身が「新選組流山隊」を作ったきっかけから話され、

その後新選組流山事件の伏線として

「どうして新選組が甲州へ出陣したか」

「近藤勇が大久保大和と名のったわけ」

「五兵衛新田屯集目的」等々

新選組流山隊での研究成果をご披露されました。

(この辺は本になさると思うので公表は控えます)



そんな中で 流山出身松下氏自らの家系と鴻池との繋がりは

結構興味深いものであり、それがもっと解明されれば

今後の流山史の解明にも繋がるみたいで 面白そうです。



今後のご研究が楽しみです。



また流山での近藤たちの本陣は「長岡屋」といわれていましたが、

今回新史料も見つかり 本陣は別な場所だったそうです。
       ↑ ↑
ご説明したいのですが、似たような名前が出てきて
私には今ひとつ全体の繋がりがつかめていません^^;
もう少し理解してからブログに載せます




今回の講演では時間の関係で

近藤・土方たちが流山に至るまでの概要を

話されたという感じですが、

個人的には本陣についてのお話をもっと聞きたかったな〜

という感想です。(上記のような理由)




講演の内容についてはもう少し調べを進めて

1冊の本になさるそうなので、

その時にじっくり読んでみます^^;




ところで 大河ドラマ「新選組!」放映時は

会場に沢山の立見客があった程の「歳三忌」ですが、

今年は空席が目立ちました。

当日になって来られなくなった人もずいぶんあり、

馴染みの顔もいつもより少なく 寂しい感じもしました。

(さくらさんも来られなかった)



新選組ブームはもう去ってしまったのでしょうか。。。



まあブームが去った後は いつものことですので

気にしていてもしかたありません。

今回も新ネタ情報を仕入れ、

楽しい1日を過ごしたルンちゃんでした

rwn3.bana
歴史ブログ 幕末・明治維新
お楽しみ頂けましたら
文字をクリック願います。
ブログランキング参加中!
あなたの応援が私の励みです!
                 多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「「歳三忌」レポート」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
第34回 歳三忌レポート (2009/05/11)
第35回 歳三忌レポート (2010/05/11)
歳三忌のお話(一応^^;) (2013/05/14)

「歳三忌」があります

  • 2007/05/12(土) 10:19:38

明日5月13日(日)は「歳三忌」があります。




毎年5月の第二日曜日に日野であるのです

年1回、その日だけは かの人を想い

各地から沢山の人が集まって 1日を過ごします。


詳細はこちらにあります(^^)




勇忌よりも人が多いので

明日はどの位の人がいらっしゃるのでしょう?

お友達にメールしたら みなさん参加とのことで

それはとても楽しみなのです。




当日参加もできますので

よろしかったらいらして下さいネ。

初めての方もお気兼ねなく

楽しいひと時を過ごしましょう^^




ちなみに二次会も楽しいです

ある意味こちらの方が知らない話も聞けて

面白いかも。。。




その辺のお話はまたこちらでも

ご披露しますので

どうぞお楽しみに!

rwn3.bana
歴史ブログ 幕末・明治維新
お楽しみ頂けましたら
文字をクリック願います。
ブログランキング参加中!
あなたの応援が私の励みです!
                 多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「「歳三忌」があります」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
「歳三忌」レポート ’08 (2008/05/12)
歳三忌(第36回)に行ってきました。 (2011/05/11)
歳三忌のお話(一応^^;) (2013/05/14)