日下主任のルーツは新選組!?

  • 2013/03/01(金) 00:07:00

ドラマ・映画「ストロベリーナイト」の主人公、

姫川玲子と犬猿の仲(?)として登場しているのが、

同じ捜査一課殺人犯捜査十係(日下班)の主任・日下 守。




その日下主任を演じているのが、遠藤憲一さんです





遠藤さんの演じるキャラは、強烈なインパクトがありますね。

主役に勝るとも劣らない魅力的なキャラで、

いつもドラマを惹き立ててくださいます。






例えば以前に放送していた「医龍」でも、

主人公・朝田龍太郎の前に立ちはだかる

世界一のカテーテル医師・黒木慶次郎を演じていました。

日下主任とは全くの別人キャラでしたがしたが、

あの存在感が今でも忘れられません。






最近もドラマにナレーションにと、いろいろと活躍されている

私にとっての「気になる人」のおひとりです





そんな遠藤憲一さん、

実は新選組つながりのお話があるんですよね〜。それは

「遠藤さんのドラマデビュー作が新選組ドラマだった」

ということなんですよ

そのドラマとは『壬生の恋歌』です。






『壬生の恋歌』というのは、1983年の4月から10月に

NHKで放送されていた新選組を題材にしたドラマです。

それも平隊士に焦点を当てた、チョッと変わったドラマでした。





主役を演じていたのは三田村邦彦さんで、

主人公の入江伊之助(架空)という人物でした。

それからヒロインが杉田かおるさん。






でもこのドラマのスゴイところは、現在

第一線で活躍されている俳優さんが、

多数出演されていたことなんですよね。

まあ、当時はまだ駆け出しの頃でしょうけど…






例えば、渡辺謙さん

ハリウッド映画のスターでもある彼は、

大河ドラマ『独眼竜政宗』では主役を演じ、

大河で史上最高平均視聴率を達成した方ですね。






その渡辺さんは『壬生の恋歌』が

初のレギュラードラマだったそうなんです。

畑中三郎という隊士を演じていましたよ。

でも、当時から「期待の新人」といわれていたみたいです。





それから、内藤剛志さん

水戸黄門の「2代目・風車の弥七」や、

大奥の「澤村伝右衛門」の役が記憶に新しいですね。

こちらは山田峯太という隊士を演じていました。






もうひとり笑福亭鶴瓶さんも、

『壬生の恋歌』にレギュラー出演されていたんですよ

千石静馬として登場していました。

でもお笑いなし。すべてシリアスな演技でしたよ。






こんな風に、今でもテレビで

頻繁にお目にかかっているような方々が、

『壬生の恋歌』に出演されていたのでした。

ねっ、スゴイでしょ





そして遠藤憲一さんも平隊士、

猪俣蛾次郎という役で登場していたのです。

これがデビューなんですって。





でもすみません! 私の記憶には全くありません。

なんでも途中から入隊したという設定だったらしいのですが、

なんにも覚えていませんでしたよ





他の隊士、畑中三郎も山田峯太も千石静馬も覚えているのに、

なぜか猪俣蛾次郎だけが、記憶から抜けているんですよね。

今の私には、なんてもったいないことをしたんだ

という気持なんですけどね。





でもいいや。また録画ビデオを

押入れから引っ張り出してきて、見てみようっと。

(昔撮っておいたビデオが、実はある





ちなみに遠藤さんは、テレビドラマ

『壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男〜』でも

隊士を演じていましたよ。こちらでは永倉新八でした





気になる俳優さんに、新選組つながりのご縁があるなんて

なんだかとても嬉しいです。

今度はどなたが新選組隊士になるのでしょう?






ところで最近、家の近くの自治会掲示版に、

遠藤憲一さんがモデルの

平成25年 春の火災予防運動のポスターが貼られました。

そのポスターを見ながら、お仕事に行くのが嬉しい毎日です


壬生義士伝 [ 渡辺 謙[主演] ]
遠藤憲一さんが永倉新八を演ったのが、こちら^^


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ルパンと新選組

  • 2013/02/10(日) 22:20:04

「ルパン三世」といえば、モンキーパンチ先生の代表作、

テレビアニメでもお馴染みのルパンのことですよね。

私も大好きな作品です




テレビアニメ「ルパン三世」は、1971年から放送されて、

最初のシリーズは大人向けの作品でした。

私が見たのは再放送ですけど、ルパンも次元もすごく渋くて

あれでルパンが好きになったくらいです。





でもね、初期ルパンは今でこそ根強いファンもいますけど、

初回の放送当時は、いまひとつ人気がなかったようなんです。





ですからその後に、子供向けの「ルパン三世」が作られ放送されました。

それがすごい人気になって、次々と作品が生まれたんですね。

一番長く続いていたのがそのシリーズで、

1977年から1980年にかけての「シリーズ供廚箸い錣譴襦

全155話です。





その後「シリーズ掘廚放送され、以降は単発で

スペシャル版として登場しています。

つい最近では、深夜の連続放送もありましたね





そんなルパンは、別のキャラともコラボレーションしていますよ。

例えば4年くらい前には「ルパン三世VS名探偵コナン」

というタイトルで、名探偵コナン丸ごとのコラボでした。





こんな風に別キャラとの共演もあるルパンですけど、

じつはかつては「新選組」ともコラボしたことがあったんです。

シリーズ供α苅隠毅杵辰涼罎梁茖沓穎叩

1979年1月19日に放送されたお話です。タイトルは、





 『ルパン対新選組』





新選組ファンにとっては、とても嬉しい作品でした

ストーリーはといえば、史実とはほとんど関係ありません。

まあ、子供向けアニメーション(フィクション)ということで、

楽しい作品になっています (以下、ネタバレあります)




その昔、函館五陵閣(五稜郭じゃないよ^^)に立てこもった

幕府軍の新選組。官軍に攻め滅ぼされる間際に、

いつの日か新選組を再興するためにと、

黄金の大砲を積んだ船を、海底深く沈めたのでした。

そして新選組は消え、歳月は経ち…





ある日、あやしい男がルパンの前に現われます。

彼は新選組の近藤勇の子孫・3代目と名乗り、

戊辰戦争時に津軽海峡に沈んだという

黄金の大砲の引き上げをルパンに頼むのです。






男はそれ以前にも、黄金の大砲引き上げを試みていましたが、

船はものすごいスピードを持つ海流によって海溝を移動していて、

人は近づけません。今までに十数人がその海流に飲み込まれ、

引き上げはことごとく失敗していたのでした。

そこで男は、大泥棒のルパンに目をつけたのです。





ルパンに「手を組んで黄金の大砲を引き上げよう」と

話を持ちかけます。でもルパンはすぐには応じません。

でも、諦めたわけじゃなく…^^;





どうすればあの激流から、

黄金の大砲を引き上げることができるか?





いろいろ考えてみるのですが、

どうしてもいいアイデアが浮かびません。

万策尽き八方塞がりに陥りかけるルパン。




そんな時、公園で輪投げをして遊ぶ子供達を見かけます。

それを見て、ついにアイデアがひらめいたのでした。





その後どうなったかは、

いつものルパンを見ていればわかりますよね〜





この『ルパン対新選組』の見どころは、普通なら

「ルパンがどんな方法で、黄金の大砲を引き上げるか」

というところになりそうです。

でも新選組ファンとしては、別な場面が見どころなんです♪





それはですね〜「沖田と石川五ェ門との対決」なんですよ。

じつは、このお話には沖田総司も登場するのです。

沖田総司の三代目、その名も沖田壮仕。





ここでの沖田も、幕末の沖田総司に劣らず、

剣がめっぽう強いのです。その沖田と五ェ門の対決ですから、

新選組ファンには見逃せないところ





和装姿なので、五ェ門と見間違えそうですけど、

剣と剣の対決は、ルパンシリーズにしては珍しい場面で、

その意味でもとても興味がありますね。それに沖田には、

もうひとつの特技(というのかな)もあるのですよ。

さて沖田と五ェ門、どちらが勝つのでしょう?





新選組ファンとしては

残念にも思えるところもあるのですけど、

物語としては結構楽しめるものになっていますよ。





というわけで、

もし『ルパン対新選組』を見る機会があったら、

あなたも楽しんでみて下さいね。

再放送でもいいから、またやって欲しいですね〜。


[Blu-ray] ルパン三世 second-TV. BD-BOX III
ブルーレイのBoxなら出てますよ^^


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『るろうに剣心』実写版観ました^^

  • 2012/09/22(土) 23:14:15

「原作の世界観がこわれる!」

「キャラクターと演じる俳優とのギャップがありすぎ!」

なんていう意見もあるとは思います。





私も「観るのどうしようかな?」と、けっこう迷っていたのですが、

巷の評判も良さそうですし、予告を見た感じも面白そうだったので、

「これはこれ、オリジナルとは別の作品」と思って、

やっぱり観ることにしましたよ。




るろうに剣心』 劇場・実写版





一言で感想を言えば、「面白かった」です

2時間余り(134分)の映画でしたが、退屈することもなく

一気に見終えてしまったという感じですね。





私のように「どうしようかな?」と、

もしあなたが迷っているようでしたら、チョッとだけ

どんな感じだったかお話しておきますので

参考にしてみて下さいね。

(できるだけネタバレしないように注意しています)







映画では、原作中の二つのエピソードが

主軸として取り上げられています。






TVニュースなどでも既に発表されているので

登場キャラクターをお話しちゃいますと、

鵜堂刃衛(うどうじんえ。俳優は吉川晃司さん)と

武田観柳(たけだかんりゅう。香川照之さん)です。






この二人が登場する話ですから、

原作を読んでいるなら、おのずと

どんなお話なのかわかるでしょう。






でもそこに、

別なエピソードの場面やキャラクターが登場したり、

オリジナルな解釈も加えてあったりするので、

忠実な原作の再現というわけでもありません。






例えば、原作では前半には登場しない外印(げいん)が

まったく別なキャラで登場しています。

剣心と相楽左之助、また斉藤一との出会いも

原作のように過激ではありません。






でも「るろ剣」の世界観は充分出しているな、

と感じる作品でしたよ。

丁寧に作られているという印象です。

「おろっ」も健在ですし




その中で、一番気になっていたのは、

剣心の修めた流派 「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」が

どのように表現されるのか?でした。

それは、この映画製作が発表されると聞いたときから、

気になっていたことなんですよね





「飛天御剣流」は「剣」「身のこなし」「相手の動きの先読み」

そのすべての速さを最大限に生かして、

多数の敵を一瞬にして倒すという流儀です。

つまり「速さ」が売りなんです





そのスピード感や躍動感をどうやって表現するのだろう?

もしそれが表現できなければ「るろ剣」とはいえないな〜

なんて思っていたんですよね





でも映画を観てみたら、かなりスピード感があって、

殺陣シーンだけでも何回も観たいくらい良かったですよ。

(1回みたくらいじゃ、手の内がわかりませんから^^;)





剣心役の佐藤健さんに関しては、私としては申し分ないです

大河ドラマ「龍馬伝」での岡田以蔵役での演技は

すごく印象に残っていますし、剣心としての身のこなしも充分。





確か原作者の和月伸宏夫妻が、まだ剣心役が決まる前、

誰が剣心役にピッタリかを考えた時に、

真っ先に思い浮かべたのが、佐藤健さんだったそうですよ。

私も同感ですね〜♪





その他、映画の中での嬉しい発見では、

窪田正孝さんが出演されていたことですね

窪田さんは現在放送中の大河ドラマ「平清盛」で

清盛の息子・重盛を演じている俳優さんです。

(私の好きな俳優さんの1人^^)






少しさかのぼると

「ゲゲゲの女房」での漫画家志望の青年役とか、

舞台「薄桜記」で沖田総司を演じていました。

実はその方が、清里明良(あきら)を演じていたのです。

(※清里明良についてはネタバレになるので何も書きません)






窪田正孝さんは、いつでも

けっこう重要な役柄を演じることが多いのですよ。

その方が清里明良を演じるっていうことは、

やはり噂通り、続編があるということでしょうか?






もし続編ができるのなら、

今回は登場しなかった「飛天御剣流」の奥義など

立体的な部分の表現を沢山して欲しいなと思います。





というわけで、「るろ剣」実写版の様子、

少しはあなたに伝わりましたでしょうか?





劇場では中学・高校生くらいの学生さんが、多くみられましたよ。

それだけ漫画「るろ剣」の影響が大きいっていうことなのでしょうね。

でも原作を知らなくても、「るろ剣」を知らなくても

充分楽しめるお話になっていますので、ご安心下さいね。





ただ一言つけ加えるなら

「流血シーンが多い」とか「残酷な場面がある」などの

意見も聞いたので(色などは押えてあるようにも見受けられましたが)

小さなお子さんなどが見るには、注意が必要かもしれません。









あっ、そうそう。肝心な感想を忘れていました。

藤田五郎(斉藤一)についての感想です

演じた江口さんがどうの…という感想は特にないです。

私の斉藤(と江口さんと)のイメージとは違いますが、

「まあ、こんな江口斉藤でもいいか」という気持。






ただ、鳥羽伏見の戦いのシーンから

タバコをふかした斉藤が出てきたのには

面食らいましたけど…





それから もうひとつ。

斉藤が山県有朋にお辞儀をしたシーンに

少し「ムッ」ときた自分がいましたよ。

(長州もんに頭を下げるなんて〜って^^;)


やっぱり私、根っからの新選組びいきみたいですね





どうぞあなたも劇場に行くことがあったら、

斉藤のシーンなども確かめてみて下さい


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出た〜っ! 燃えよ剣!

  • 2011/09/21(水) 23:20:46



栗塚旭さんの土方歳三
といえば、

昭和40年代にテレビで放映されていた 

新選組血風録
燃えよ剣での、

前髪がひとすじ額にかかって、妙に色気のある

土方歳三 を思い浮かべることでしょう





この「新選組血風録」と「燃えよ剣」のファンは大変多くて、

これらの作品がビデオ化されたのも、そのファンの力だった

といっても過言ではありません





作品がビデオ化された時、ファンの中には同じビデオを二つ買って、

ひとつは保存用、そしてもうひとつは観賞用

として使用していたというツワモノもいます。





でも 悲しいかな、ビデオソフトは劣化するんですよね。

繰り返し見ているうち磁気が弱ってノイズが発生し、

状態がどんどん悪くなっていきました。

(その為の2本買いなんですけどね…^^;)





そんな悩みを解消すべく登場したのが、DVD。

デジタルなので繰り返し再生OK。

ビデオを持っているファン達は、

保存用ソフトを持っていたにもかかわらず、

再びDVDを購入したのでした。





ところがDVD化されたのは「新選組血風録」だけだったんですよ。

血風録の後にすぐ「燃えよ剣」も販売されると思っていたのに、

いつまで経っても発売されませんでした

いつかは出るだろうと思っていましたが、いっこうに出る気配はなく。





そして年月が経ち、いつしか「燃えよ剣」のDVDのことも忘れ、

日常の生活に没頭してしたわけなんですが、

なんと先日、偶然にも見つけたんですよ!

燃えよ剣の DVD!




出た〜っ! 燃えよ剣!






[DVD] 燃えよ剣 第一巻

誰もが、もう諦めていたDVDが出たんですよね。

といっても、発売したのは今年の4月21日なんですけどね。

つまり、今まで見逃していたわけですけど…^^;

でも念願のDVDだったので、発売されてとても嬉しいです♪





ちなみに第一巻には、

第一話「新撰組前夜」
第二話「春の月かげ」
第三話「三条木屋町・紅屋」


が、収録されています。





全7巻。

一応ビデオの方は持っているので、

今すぐじゃなくてもいいわけなんですが、

品切れにならないうちに購入したいと思っています。



[DVD] 燃えよ剣 第一巻
なつかしい、近藤勇(舟橋元)らメンバー。
表紙がいいですよね〜^^



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新番組・新選組血風録を観ました

  • 2011/04/04(月) 14:53:34



昨日、4月3日(日)のPM6:45から

NHK BSプレミアムで、ドラマ

「新選組血風録」が始まりましたね。





その日は自宅にいたので、

リアルタイムでしっかり観ましたよ。




放送第1回目から土方歳三の少年時代やら、

箱館での洋装姿やら、大サービスのビジュアルで、

充分楽しませて頂きました。




それに今回は1回目ということで、

紹介も兼ねて多数のキャストが登場していましたね。

私がその中で気になった方は、土方歳三役の永井大さん、

ではなく^^; 沖田総司役の辻本祐樹さん、

でもなく^^;  細見大輔さんです。






新見錦役の人物を見たとき、

見知ったお顔だったのに誰だか思い出せず、

エンディングの名前を見たときに思い出しました。





細見大輔さんは元・演劇集団キャラメルボックスの劇団員で、

1996年の新選組物語「風を継ぐ者」では三鷹銀大夫、

2001年の再演時は、主役の立川迅助を演じていました。

あの時の熱演が印象的で、お顔を覚えていたんですね。






まさかこの「新選組血風録」で

お目にかかれるとは思ってもいなかったので、

チョッと得した気分なんです。次回も拝見できるのが嬉しい。

でも新見役なので最終回までは登場しませんね〜。

(何回目までだろう?)そこが残念なところです^^;






ストーリーのほうは、

司馬遼太郎原作「新選組血風録」の中から

「虎徹」をモチーフにしながらも、

ほとんどオリジナルな作品になっていましたね。

1998年の血風録とは、えらい違いです。

(渡哲也の近藤勇。あれは原作に結構忠実でした)






主役が土方歳三(永井大さん)ですからね。

原作とはどんどん話が変わっていきそうですね。

どんな新選組になるのかな〜?





原作のイメージが強いので、

多少なりとも違和感はあるのですが、

(やたらに刀を振り回すのも気になる^^;)

これはこれ、別な物語として観ていきたいと思います。




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2011年版 新選組血風録

  • 2011/02/01(火) 23:58:54

この春、また新しい新選組血風録が放送されますね

前の「新選組血風録」作品は確か1998(平成10)年10月。

その年、大河ドラマでは「徳川慶喜」をやっていました。






あの血風録では主役は近藤勇で、渡哲也さんが演じていましたよ。

すごい年配で、信じられないくらい潔癖な近藤勇でした

そしてお相手の土方歳三は村上弘明さん、沖田総司は中村俊介さんでしたね。

中村俊介さんの沖田総司はさわやかなイメージで、

今でも私のお気に入りです







そして今回の主役は、土方歳三で永井大さんが演じますよ。

永井さんは私の中では、サラリーマン金太郎…

というより「特命係長 只野仁」で演じていた森脇クンの

「せんぱ〜い^^;」って言ってた印象がかなり強いので、

土方歳三には程遠いんですけどね。

どうなるんでしょうね〜。






他のキャストも発表されたので、並べてみるとこんな感じですよ。

土方歳三 ― 永井大
近藤勇  ― 宅間孝行
沖田総司 ― 辻本祐樹
山崎 烝 ― 加藤虎ノ介
松平容保 ― 林泰文

桂小五郎   ― 野村宏伸
広沢富次郎  ― 斉藤暁 
お梅     ― 井上和香
芹沢鴨    ― 豊原功補
鴻池善右衛門 ― 近藤正臣
 
 
他のみなさんです。




最初にキャスティングを見たとき、

近藤勇も沖田総司も知らない俳優さんだったので、

全く想像がつかなくてドラマを見るのどうしようか?

なんて思ったんですけどね。





桂小五郎役の野村宏伸さんあたりから、

知っている俳優さんが出てきて、チョッとほっとしました。






ちなみに野村宏伸さんは1992年のドラマ「新選組」で

沖田総司を演じられていましたよ。

このときの近藤勇は里見浩太郎さん。土方歳三は地井武男さんです。






それから近藤正臣さんは昨年の大河ドラマ「龍馬伝」での

山内容堂役の印象が強いかもしれませんけど、

1986年のドラマ「白虎隊」では土方歳三役だったこともあります。

つまり歴代の沖田役、土方役も出演するっていうわけです






広沢富次郎役の斉藤暁さんは、

「踊る大捜査線」のスリーアミーゴズの

メンバーの一人でお馴染みですし、

芹沢鴨役の豊原功補さんは「時効警察」の

十文字疾風(はやて)役でのキャラがよかったので、

どんな鴨になるのかが気になります。






そんな興味のある俳優さんも多数出演するので、

見たいな〜と思い始めていたのですけど、

じつはこれNHKのBSブレミアムでの放送なんですよね。

普通のテレビじゃ見られない






日曜日は外出していることが多いのに、我が家には

BSチャンネル録画の対応がないので見るのは無理のようです。





と思っていたところ、幸いにもこの度

我が家のテレビ環境が整うことになりましたので

見られることになりました。(注…テレビが壊れたので購入♪)

なので4月3日はしっかり見るつもりです。





放送は4月3日(日)から、BSブレミアムで

午後6:45から開始。45分間、12回。

初日は73分の特別版だそうですよ。

テレビ環境が整っていたら見てみましょうね〜



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車中で「燃えよ剣」の世界

  • 2011/01/21(金) 10:14:21


年末は仕事が多忙で、

記事更新もままならない日々を過ごしていました。






それより少し前にCDを買っていたんですけど、

なかなか聴くこともできず(MY Roomにデッキもないし^^;)

封も開けずに、ずーっとそのまま置きっぱなしにしていたんです。







そんな私のプライベートな時間といえば、

職場を往復するMY CARの中くらいでした。

毎日、車窓から季節の移り変わりを見て楽しんでいたのですけど、

最近になって気がつきました。






車にCDデッキがあるじゃない






でもこのCD、車内で聞くのはどうかな〜?

演歌とも違うけど、こんなの聞いている人はいないですよね。

とも思ったんですけど、時間がないからこれもありです。

それに聞いているのは私だけだし、

何をはばかることがあるでしょう







ということで、CD再生しました♪

ああ、懐かしい音楽が流れてきますね。

私が聞いたのはこれですよ〜^^;





燃えよ剣ミュージックファイル
傑作時代劇音楽全集







昭和40年代に放送されていた

栗塚旭(土方歳三)主演のTVドラマ

「燃えよ剣」の音楽全集ですよ。

このCDが発売されたのは大分前のことなんですけど、

買ったつもりでいたところ未購入に気がついて、

お取り寄せしていたのでした。







これは、テレビドラマ「燃えよ剣」で使用された

BGMをオリジナルのままCD化したものです。

ですからオープニングやエンディングはもちろん、

CM前後や番組提供、予告などで使用された音楽までも、

いろいろ細々と入っているんですよ。







あのドラマはすごくいいお話でしたからね。

あれで新選組を好きになった方もかなりいたようです。

そして再放送のたびに見た人や、ビデオ化されてから

繰り返し見たなんて人もたくさんいます。

かくいう私もそのひとり






そんなファンですと、しばらく見ていなくても、

音楽を聞くだけで場面が甦ってくるんですよね。

現に車中で聞いていた私は、あっという間に

「燃えよ剣」の世界に入っていきましたから。








中には、1分にも満たないメロディーも入っていますけど、

それがどんな場面で使われていたのか、

タイトルを見なくてもわかってしまう自分が

ある意味嬉しいです〜







ちなみにどんなものがあるか、一部タイトルを書いてみますと、

・燃えよ剣のテーマ
・京の情景
・事件の予感
・裏通りのテーマ
・監察方始動
・お雪哀切
・歳三の思い
・伝蔵との別れ
・鎮魂





なんていうものが、52曲に分かれて入っています。

タイトルだけでわかります?

ちょっとムズカシイかしら?^^;






わかりそうなのは「裏通りのテーマ」でしょうか。

あの裏通り先生がひょっこり登場する場面ですね。

反対に「伝蔵との別れ」というタイトルで曲が浮かんでくるとしたら、

あなたも相当な「燃えよ剣」通ですね。







個人的には、「お雪哀切」が好きです

これは3曲に分かれていて、どの曲も

お雪さんの土方を待つ様子が浮かんできて、切ないです。






ドラマ「燃えよ剣」を知らなくても充分楽しめるCDですけど、

やっぱりドラマを何度か見た後のほうが、

イメージを膨らませやすいですね。






しばらく私の車の中は「燃えよ剣」の世界です。

土方さんの育った「ふるさと日野」をドライブしながら、

なつかしい日々を想いましょう♪


燃えよ剣ミュージックファイル
傑作時代劇音楽全集
表紙もお気に入り♪



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いまさら^^; 新選組血風録

  • 2010/07/04(日) 23:02:32



先日の事。

TVドラマ「新選組血風録」のBGM


ともいうべきものを手に入れました。





これのことですよ 

⇒ 新選組血風録 ミュージックファイル






「新選組血風録」といえば、司馬遼太郎氏原作の小説で、

TVドラマ「新選組血風録」は、栗塚旭さん演じる

土方歳三が登場する有名なドラマで、

不朽の名作ともいわれています。







最初の放送から、かれこれ45年経つというのに、

「なにをいまさら」と思われるかもしれませんね^^;







もちろん既にTVドラマ「新選組血風録」の

ビデオテープやDVDは持っていますので、

私もドラマはしっかり観ていますよ。

ですから不自由はないのですけど…






でも、これはこれで また別もの

音楽集には音楽集の違った楽しみがあるのです♪






前から欲しいな〜とは思っていたんですよね。

ビデオテープを持っていたので、急いで購入する必要もなく

今まで伸ばし伸ばしにしていました。

それがチョッと機会があって、お取り寄せしたのです。






そんなわけで、いまさらの購入となりました






さて、さっそく音楽を聴いてみると、

まず耳に飛び込んできたのが、あの勇ましいテーマソングです。

「新選組の旗は行く」のテレビ用録音版で、

実際にテレビを見ている雰囲気を味わうことができますよ

そして次々と各場面で使われた音楽が、流れてきます。






簡単にご紹介しますね。

・新選組の旗は行く(テレビ用録音版)
・壬生に集いて
・芹沢鴨らの企み
・隊旗の下
・暗躍する不穏浪士
・策略
・恋慕
・実らぬ恋
・集結する倒幕浪士
・新選組出陣
・拙者刀ハ虎徹二候エバ
・浪士団壊滅
・コマーシャル前用音楽、場面転換、終幕用音楽など
・散り行く隊士たち
・摘み取られた幸せ
・狂乱の刃
・夜雨の粛清
・殺戮の歴史
・新選組の旗は行く・混声変奏曲
・誠の旗(変奏曲)
・惜別
・燃える命       音楽:渡辺岳夫
(以上 新選組血風録 ミュージックファイルより)







このCDの特徴は、新しく演奏録音すれば

もっとクリアな音が再現できるのにもかかわらず、それは全く行わず、

あくまでもオリジナルを大切にしているという点です






時間を経たテープは劣化が進み、

音飛び・音こもり・歪みがあるものの、

あえてそのオリジナルの音源にこだわり、

出来る限りの音質向上に心がけて編集しているのですよね。






ですからドラマを見たことがあるなら、

音楽を聴いているだけで、その場面が浮かんでくるのです。

誠の旗がひるがえるところとか、鴨川の流れ、

土方歳三や沖田総司の会話など。

それはすごく懐かしい感覚で、音楽集だからこそ

これだけイメージが膨らむと思うのです






CD裏面には曲名が並んでいますが、

実際に聴いてみると、中にまたミュージックナンバーといわれる

曲名なしの番号で呼ばれている曲がいくつも入っていて、

ファンとしては嬉しい部分なのです。

そのまま1ストーリー、自分で音をアテレコできるくらいの

音が揃っていますからね





ということで、思っていた以上の内容に

とても満足できました。





ちなみにTVドラマ「燃えよ剣」にも

同じようなCDがありますよ。

そちらもそのうち手に入れたいと思っています




新選組血風録 ミュージックファイル
土方さん(栗塚旭)のお姿が表紙です^^



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桂小五郎が屯所に斬り込み!

  • 2010/05/24(月) 16:11:27

1ヶ月前に観た「日本名画遺産」の

「近藤勇 池田屋騒動」の際は、突っ込みどころ満載で

楽しませて頂きました〜

過去記事 ⇒ ツッコミどころ満載の…






そのシリーズには他にも、

新選組を題材にした作品があるのは

以前にお伝えした通りですけど、

その1作品をまた入手しましたので観てみましたよ。

それがこちらです。





桂小五郎と近藤勇
竜虎の決戦







まずは出演者です。

どんな方が登場しているのでしょう?

桂小五郎         … 嵐寛寿郎
近藤 勇         … 大河内伝次郎
土方歳三         … 江川 宇礼雄
永倉新八         … 天地茂
坂本龍馬         … 中山昭二
吉松忠三郎(長州の間者) … 明智十三郎
お雪(吉松の恋人)    … 筑紫あけみ





1957(昭和32)年に公開された映画です。

嵐寛寿郎と大河内伝次郎は当時の銀幕のスターさんですよ。

ちなみに前回紹介した「新選組池田屋騒動」では、

嵐寛寿郎は近藤勇を演じていました。

今回は桂小五郎役です







大河内伝次郎は、名前は知っていましたが

こんな方だったんですね。

どちらかといえば、近藤勇というより

芹沢鴨という容姿に見えるのは、私だけかしら^^;






配役を見てわかると思いますけど、

沖田総司が登場していません。

最近の新選組作品なら、絶対ありえませんよね







かわりに登場しているのは、永倉新八(天地茂)です。

オープニングの配役を見なければ、

沖田総司と勘違いしてしまうポジションですよ^^;






さて物語についてお話しましょう。






嵐寛寿郎演じる桂小五郎が主役なので、

いたるところに桂が登場します

しかも、七変化。






あるときは、虚無僧。

あるときは、箱屋の男。

またあるときは、白髪の老人。

あるときは、山伏^^;






新選組作品を観ているというより

別の物語を観ているような錯覚さえ感じますが、

「ここまでやるか」とその変装ぶりに

思わず笑ってしまうこともありましたね






歴史的には「逃げの小五郎」で有名ですが、

この物語の彼は逃げませんよ〜。

それどころか単身、

新選組に立ち向かっていく場面が多いです。







倒幕派として、新選組の情報を得るため

新選組に潜入していた長州の間者・吉松忠三郎は、

土方歳三に正体をあばかれ、屯所の道場で拷問を受けます。






それを知った忠三郎の恋人お雪は、

そのことを桂に知らせるため、弟を連絡に走らせます。

しかし反対に尾行され、桂の隠れ家を知られてしまうのです。






桂の隠れ家に乗り込んだ新選組。

そこには桂の他にも倒幕派の志士たちもいました。

しかも坂本龍馬もいあわせるという、

新選組にとっては絶好のシチュエーション♪






そしてどうなるかといえば、

「桂さん、ここはまかせろ!」

と龍馬が新選組相手に刀を振るうのです。

龍馬の大立ち回りなんて、

めったに見られるものではありませんよね

これだけでも、見ものですよ。







さらに桂さん、短銃をつきつけ

新選組隊士を撃ち倒します。

あの桂さんが短銃で?人を?

ありえない〜。






そして危険を脱出した桂の行く先は、

捕らえられた吉松忠三郎を助けに、

新選組の屯所に乗り込むんですよ、単身で^^;






龍馬を残して、新選組屯所に斬り込みですよ!





すごいですね〜。

しかも、その場から脱出もします。

驚きの場面はその後も続き、

想像できない展開がいっぱいです。

見方によっては、面白い作品なんですよ。







他にも話したい場面はたくさんあるのですが、

もうひとつだけお話させてもらうと、

この物語ですと、坂本龍馬暗殺は

新選組じゃないことがはっきり断言できます







だってその時隊士たちは、近藤・土方・永倉を含め、

みんなで木曽福島に桂小五郎を斬りに行っていたという

アリバイがありますからね






終わりがあっけない気もしますが、

途中の場面が面白すぎるからかもしれません。

古いテープからのDVD化なので、

音声が少し変な部分もありますし、モノクロ作品ですけど、

今とは違った新選組(それから桂や龍馬)の解釈が楽しめますので、

興味のある方は、ご覧になってみて下さいね


桂小五郎と近藤勇
竜虎の決戦

お近くの本屋さんで
売ってるかもしれませんよ。
私も書店で買いましたよ^^




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ツッコミどころ満載の…

  • 2010/04/09(金) 11:28:22

本屋さんでDVDが並んでいる中に

見知った顔と文字を見つけて、

思わず手に取ったのは、つい先日のこと。





そのお顔とは、ドラマ「新選組血風録」で

原田左之助を演じていた徳大寺伸さんでした♪





「日本名画遺産」というシリーズの中にある作品なんですけど、

徳大寺さんはそこで、沖田総司を演じているんですね。





徳大寺さんが沖田を演じていることは

前に人から聞いていたので、

それがこの作品だということは、ピンときましたね

お値段も手頃だったので、早速購入。





それがこちらですよ。


日本名画遺産
近藤勇 池田屋騒動/新東宝映画







1953(昭和28)年に公開された映画です。

この時代の映画なので、もちろんモノクロ。

古いフィルムからの編集なので、多少のノイズはありますが、

気になるほどでもありませんでした。





そして出演者はこんな感じですよ

近藤勇   … 嵐寛寿郎(もちろん主演)
土方歳三  … 阿部九州男
沖田総司  … 徳大寺伸
芹沢鴨   … 進藤英太郎
お梅    … 花井蘭子

他に近衛十四郎、左幸子さんらも出演されています。





両親が時代劇好きで、

幼い頃から一緒に時代劇を見ていた私ですが、

嵐寛寿郎・徳大寺伸・近衛十四郎・左幸子さんが

やっと区別できるくらいで

他の方は全く存じませんでしたね〜^^;






でも名前を見たからわかったので、

なければ徳大寺さんしか、

わからなかったかもしれません。





さて物語の方ですが、これがなかなか面白いです。

芹沢鴨暗殺と、池田屋騒動という

新選組大事件の二つが柱になっている作品です。






でも、全くのオリジナルなんですよ^^;






例えば「芹沢鴨の暗殺」ですが、

土方ら5人が芹沢鴨の寝所を襲うのが通説ですけど、

ここでは近藤勇と沖田総司がやってきて、

芹沢と近藤の一騎打ちでかたずけられてます。

(平山・平間らはその場にいません)






しかも芹沢はあっけなくやられ、井戸にポチャン。







池田屋騒動では、その直前まで

労咳で40日以上別宅で静養していた沖田が

走って駆けつけ大暴れ!

あげくに倒れて、戸板で運ばれるという設定なんです。






他にも、近藤勇や土方歳三の身につけている家紋が

全くの別物だったり(誰の紋?^^;)





沖田総司が近藤・土方の前で、早いうちから

「私は労咳で、永くありませんから。コホコホッ…」

なんて不治の病を公言している様子など

ツッコミどころ満載です






司馬遼太郎の「新選組血風録」や「燃えよ剣」に

馴染んでいる人や、その後の新選組ドラマを

観て育った人には、

この時代の新選組映画の感覚は全く違ったもので、

かえって新鮮に観られそうです。






自分のイメージの中の新選組を大切にする方には

お勧めはできませんけど、何でも面白く体験したい方なら

この作品も楽しく観られます





なかなか躍動感もありますしね。

徳大寺さんも初々しいですし♪
(原田とは全くちがう




ちなみに「日本名画遺産」シリーズには

他にも新選組をあつかった作品があるみたいです。

古い作品がこうして観られるのも嬉しいですね。

またの機会に是非購入したいです




日本名画遺産
近藤勇 池田屋騒動/新東宝映画

徳大寺伸さんが
表紙に載っています^^




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イケメンヒーロー揃いぶみ

  • 2010/04/04(日) 23:34:06


大河ドラマ『龍馬伝』の

新たなキャスティングが4月2日に発表されて

びっくり!





新選組が登場しましたね〜






「そうか、龍馬伝に新選組が出るんだ」

とチョッと嬉しくなりました。

それで次には、誰が近藤・土方・沖田を

演じるのかが気になるところです。






だって、演じる人が誰なのかによって、

新選組の出番が多くなるかどうか

ある程度わかりますからね

(無名の役者さんだと少ないですもの^^;)






そう思って見てみれば、

近藤勇は原田泰造さんでしたよ。

(ある程度は出番があるということか…)







原田泰造さんといえば、

『篤姫』の時に大久保利通を演じていましたね。

ある意味 敵だった薩摩藩のメインキャラから、

新選組の局長だなんて、変わり身が早すぎます







私の中では今だ原田さんは大久保のイメージなので、

近藤勇として見られるかしら?(まだわかりません^^;)






土方・沖田を演じる役者さんたちは、

知らない方でしたが、やけにイケメン






あれ?これってもしかして?

と思って調べてみたら、やはり

若いママさんたちを魅了した方々でした






土方歳三役の松田悟志さんは、『仮面ライダー龍騎』で

仮面ライダーナイト(秋山蓮)を演じていた人。

一方、沖田総司役の栩原楽人さんは、

『仮面ライダー響鬼』で安達明日夢を演じた人。






これで要潤さん(仮面ライダーアギト/仮面ライダーG3氷川誠役)、

佐藤健さん(仮面ライダー電王/野上良太郎役)と

イケメンヒーロー揃いぶみですね。

(他にも皆さん色々演じていますが
 仮面ライダーシリーズで統一してみました)







なんか大河ドラマも

ずいぶん様変わりしましたよね。

若いファンを取り込みたいということなんでしょうか?






個人的にはイケメンは嫌いじゃないですし、

彼らが歴史上の人物をどう演じるのかも

興味があるところですので

(4日放送の以蔵=佐藤健さんはよかった)

毎回楽しくドラマを見たいと思います。



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4月は薄桜鬼!

  • 2010/04/01(木) 10:53:47

4月になりましたね〜




3月に実写版『ぴーすめーかー』が終わり、

新選組を見る楽しみも終ったかにみえますけど、

まだまだ楽しみはこれからも続きますよ♪





そうです!4月は『薄桜鬼』で楽しめます。

いよいよ、待ちに待った

アニメ『薄桜鬼』
が始まりますよ!






ストーリーはゲームと同じようですね。

それももちろん面白そうですけど、

薄桜鬼の魅力はなんと言ってもあのキャラクター達。

繊細な姿がいいですよね〜。(他にも魅力はあるけど)






なにしろ、ルンちゃんはあの画像を見て

(薄桜鬼の)土方歳三に惚れましたからね〜





アニメ化されることも、

とても楽しみにしていたんですけど、

ひとつ心配していることがあります。






それはアニメーションになると、

あの繊細な線や色彩が出ず、

途端にキャラクター達の魅力が半減してしまうこと






アニメにするには あれらの線や色彩は、

繊細すぎて表すことができないみたいです。

今までにコミックからアニメになった作品を、

いくつも見てきましたけど、

どれも原作のタッチが半減されて、

残念に思ったことも度々です。






原作通りの線や色彩が出ないのは

仕方のないことかもしれませんが、

今回に限っては、できるだけ原作を

忠実に再現して欲しいところです。






そう思いつつ、

オフィシャルサイトを覗いてみると…






トップの土方さんの美しさが目に入りますね

(返り血?はコワイですけど^^;)





アニメ化された画像が一部載っていたので確認したところ

思ったよりは細かく描かれているようにも見えます。

この絵が動くとどうなるでしょうね?






そんなところもチェックしながら、

スタートする『薄桜鬼』を楽しむつもりです♪

楽しみ方は色々ありますよね。

あなたもどうぞ『薄桜鬼』でお楽しみになって下さいね

⇒ アニメ『薄桜鬼』オフィシャルサイト
  (音が出ますのでご注意)

※地域によって、対応するテレビ局・放送日・時間が
 違いますので、詳細はオフィシャルサイトで
 ご確認したほうがいいようです。



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薄桜鬼 アニメ化決定

  • 2009/08/04(火) 12:01:04

薄桜鬼がアニメ化されるようですね



気になったので、チョッと覗いてみました。
⇒ オトメイトスタッフブログ 薄桜鬼 随想録 その16




『薄桜鬼(はくおうき)』
とはプレステーションのゲームソフトで、

蘭学医の娘を主人公としたゲームです。




そのゲームのストーリーの中で、主人公・雪村千鶴が

京で仕事をしている父と連絡が取れなくなり、

男装をして京の町を訪れます。





そこで、新選組と会うわけですね^^





なんて説明していますけど、じつは私

このゲームはやったことがありません。

この手のゲームは、どうも疎くってね…^^;






だいぶ前になりますけど、

やはり新選組が登場するゲームで、

『維新の嵐』というのがあり、

それは持っているんです。




これね♪


維新の嵐




でも1998年に発売されたゲームなのに、

いまだ一度も 最後まで進んだことがないのです^^;





もっともこのゲーム、

最後が幾つかのパターンに分かれていて、

うまくハイスコアで進むと、箱館で戦う土方さんが、

死なずに勝利することができるのです






でもね〜、私の進み具合からすると、

どうも史実通りの展開になっているようで、

その結末が見たくなくて、終わらせていない

っていう理由もあるんですけどね…。







さて、それで『薄桜鬼』の話なんですけど、

ゲーム以外にはドラマCDには

すでになっているようですね。





でもキャラクターがとても魅力的なので、

是非とも画像がみたいと思っていました。

特に土方さんがかっこよく、

以前から気にはなっていたのです。





他にも新選組隊士が多数登場しています。

近藤勇、沖田総司はもちろんのこと、

斎藤一、藤堂平助、原田左之助らも、

登場していますよ。





ゲームでは松本良順や榎本武揚

大鳥圭介なども登場しますが、

アニメはどこまで進むのでしょうね?





放送日などは今のところ未定のようですが、

近日中には詳細がわかるみたいです。

こちらのブログでも、

これから取り上げていこうと思っています。





今からとても楽しみです





ちなみに、薄桜鬼を知らないのなら

こちらを覗いてみて下さいね。

ステキな壁紙もありますよ〜^^
⇒ 薄桜鬼HP




関連グッズも出ています^^

⇒ 薄桜鬼 関連グッズ

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東山紀之の「必殺仕事人2007」 (2007/07/02)

東山紀之の沖田総司を見る方法

  • 2009/07/31(金) 11:34:06

6月まで放送していた

東山紀之さんの「必殺仕事人」を、

毎週かかさず見ていた、ルンちゃんです^^






といっても、

いつも職場から帰るのが遅かったので、

録画して帰宅してから見ていました。






仕事が多少早めに終わったときには、

帰宅途中の車の中で見たりもしましたよ。

といっても運転中なので、もっぱら音声だけですけどね^^;






彼らの仕事ぶりを、音だけで想像して

楽しんでいましたね〜。






ある日の仕事シーン(もちろん音声のみ)では、

東クンの演じる渡辺小五郎の太刀さばきを想像しながら、

ここなら斬るじゃなくて、突くほうが効果的だな


なんて頭で描いていましたよ。







でも、帰宅してから画像を見たら、

描いた通りの太刀さばきをしていて、

驚くやら、納得するやら、

一人はしゃいでいたこともあります^^;






まあ、ドラマもいろいろな楽しみ方がある

ということですね。






さて「必殺仕事人」では

見事な太刀さばきを披露してくれた東山さんですが、

その原点といえるのが、1987年(昭和62)に放送された

ドラマ「新選組」で演じた沖田総司だったことは、

以前にもお話しましたよね。


その時の過去記事
⇒ 東山紀之の「必殺仕事人2007」




沖田総司の自慢の三段突き(?)も披露してくれて、

とても楽しませて頂きました^^

できれば再放送でもしてほしいところですけど、

たぶん無理でしょうね。






しかも、あのドラマはビデオ化もDVD化もされていないのです。

ですから、なかなか見ることはできません。






そんな場合には、録画した人にお願いして

見せてもらうくらいしかありませんよね。

でも、知り合いに録画した人がいなかったら?

それでもどうしても見たかったら?





いったいどうすれば、いいでしょう?







実はひとつ方法があるんですよ^^

ベストとはいえないかもしれませんが、

見られないよりは、いいかもしれません。







「このドラマはビデオ化されていない」

といいましたけど、それは市販用のビデオのこと。

レンタルビデオ用のビデオ化はされている
のです。






そのビデオテープを、入手すればいいのです。

(借りてもいいし…^^)







レンタル落ちといって、

レンタルショップで使用されていたビデオを、

中古販売しています。






数は少ないようですが、

インターネットで販売されているようですよ。






実際に調べてみたら、

東山紀之さん演じる沖田総司が出ていた

ドラマ「新選組」がありました。

⇒ TV時代劇スペシャル 新選組
<第一部・二部 2巻セット>








他にも、1990年(平成2)に放送した

役所広司さん演じる土方歳三の「燃えよ剣」
も同様に、

市販のビデオ化はしていませんが、

レンタル落ちの中古ビデオはありました。

⇒ 燃えよ剣 第一部・第二部 全4巻






ただし、実際にレンタルされていたビデオなので、

カバーに貸し出しシールなどがついていたり、

画像も劣化している部分があるかもしれません。





それでもいいというなら、

レンタル落ちビデオもいいかもしれませんね。
(その辺は自身の判断でね^^)







ケーブルTVとかの有料チャンネルでは、

時代劇専用チャンネルがあって、

新選組物も放送されているようです。






東山さんの沖田総司のように、

なかなか見られない昔の新選組作品を、

このチャンネルで、たくさん放送して欲しいものですね^^


東山紀之の沖田総司とは?
 過去記事 ⇒ 東山紀之さんのドラマ『新選組』 


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映画『幕末純情伝』

  • 2008/03/22(土) 12:17:12


こんにちは ルンちゃんです。

いつもご訪問ありがとうございます。




仕事の忙しさにかまけて

今週は更新がだいぶ遅れてしまいました、スミマセン^^;

前回の続きになりますが、どうぞご覧くださいね。





引き続き『幕末純情伝』のお話です。。。





『幕末純情伝』は舞台の上演の方が先でしたが、

その後1991年には劇場で映画上映もされています。




出演者の方々はこちらですよ。

沖田総司   牧瀬里穂
土方歳三   杉本哲太
近藤勇    伊武雅刀
原田佐之助 野崎海太郎
永倉新八   五島拓弥
山南敬助   貞永敏
藤堂平助   友居達彦
井上源三郎 角田英介

坂本龍馬  渡辺謙
岡田以蔵  木村一八
松平容保  榎木孝明
桂小五郎  榎本明
岩倉具視  津川雅彦





この映画のストーリーは本とも舞台とも違う感じでしたので、

別のお話として見たほうがいいかもしれません。

というより、舞台や小説よりもわかりやすいので

こちらを先に見たほうが内容を掴みやすいです。






ただ「燃えよ剣」や「新選組血風録」などのイメージを

大切にしたい方には、

このお話は破天荒すぎて馴染めないと思うので

あまりおすすめはできません。





なにしろ「沖田総司は女だった」という設定があるくらいですから、

史実は思いっきり無視しています。

歴史上の人物の名前が登場する

別世界のお話と思って見たほうが無難ですよ^^;





でも破天荒な沖田や土方でもいいから

見てみたいという方なら    ←私もそう思って見ました^^

お止めはいたしません(笑)  





ここに登場する

一番の破天荒なキャラクターは坂本龍馬です。

歴史上の坂本もそうでしたけど、

ちょっと破天荒の意味合いが違うかも^^;





この坂本はかなりエッチな男で、

沖田をみると口説いてばかり。





でも時折見せる真面目な横顔は

日本を憂いている一人の日本男児だったりします。

そのギャップがたまらなく魅力的ですね。





坂本を演じているのは

今やハリウッドスターの渡辺謙さんです。

この頃も存在感は充分でした。






いっぽう土方歳三を演じたのは

先の『鞍馬天狗』でも土方歳三役をされていた杉本哲太さんです。


こちらは『鞍馬天狗』に出てくる陰険な土方ではなく、

迷える青年
という役どころの土方を上手く表現していました。

(私はこちらのほうが好き^^)






諸々の状況で沖田との関係がこじれ、

対等な気持ちで相手と向き合うことができない

その葛藤といいましょうか。





でも最後には総司との決闘に勝ち、

素直になれるのですけどね。





そして沖田は牧瀬里穂さん。

舞台の平栗あつみさんに比べて

とてもさっぱりした、

それでいて可愛い沖田を演じていました。






この3人を要として妙な三角関係の中、

ベテラン俳優陣が演じる歴史上の人物達の陰謀で、

最終的には沖田が龍馬を斬ってしまうという

衝撃的なお話が『幕末純情伝』なのです。






う〜ん、なんかこの映画を説明するのは難しいですね

なにしろ、今までの新選組映画のつもりで見たら

戸惑うばかりのお話ですから。





でも「百聞は一見にしかず」ともいいます。

あなたの目で確かめてみるのも良いかもしれません。




注…『幕末純情伝』はDVD化されていますが、
  古い作品なので品切れが多いようです。
  大変かもしれませんが、
  いろいろ探してみてくださいね








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