2月10日に、
左右田一平さんがお亡くなりになったそうですね。
(16日の朝刊に載っていました)
おいくつだったんだろうとみれば、81歳。
ご高齢ではありましたが、
まだ逝くには早すぎる、
もっと出演されるドラマを見たかったと、
ベテラン俳優の突然の死を
惜しむ気持でいっぱいです。
左右田一平さんといえば、やはり新選組ファンには
テレビドラマの『新選組血風録』での斎藤一、
そして『燃えよ剣』での裏通り先生の印象が強いですよね。
あれらの作品以降も、時代劇や現代劇、
人気のドラマなどに出演されることも多く、
いろいろな場面でお見かけしていました。
私個人のことでは、
昭和の頃に「新選組の映画を観る会」というのがあって、
ゲストとして左右田さんがお見えになったとき、
私の席のまん前に、左右田さんが座られたことがありました。
テレビに出演されている俳優さんをあんなに間近で、
しかも長時間、一緒に時間を過ごしたのは初めてだったので、
すごく嬉しかったという思い出があります。
あの時いただいたサインは
今も大切にしまってあります。
(笑っていらしたお顔がなつかしい)
そのせいもあるのかもしれませんね。
テレビで何気にチャンネルを変えた時、
左右田さんが画面に映っていると、
ついそのまま見入ってしまい、結局最後まで
ドラマを見てしまったということが何度もありましたよ。
最近お見かけしないなと思っていたところ、
まさか訃報を聞くとは思いもしませんでした。
ちょうど私は、二週間ほど前に
思い出したように『血風録』のDVDを取り出してきて、
第11話「槍は宝蔵院流」での谷三十郎と
斎藤一(左右田さん)との決闘を見ていたのですから…
しかも一昨日も、
昭和時代の新選組本を読んでいたところ、
左右田さんの名前が登場していたのです。
私の(生活の)中では、
本当に身近な俳優さんという感じでした。
もうTVでお姿を拝見できないのは、悲しいですね。
でも、いろいろな作品の中に左右田さんはいらっしゃいます。
その作品の中で、いつまでも生き続けているのかもしれません。
私も、心の中に新選組がある限り、きっと
左右田さんのことを忘れることはないでしょう。
左右田一平さん、ステキな斉藤一や
裏通り先生をありがとうございました。
どうぞ安らかにお眠りください。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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