土方歳三の日記

  • 2007/03/12(月) 11:13:06

新選組の隊士の中には、日記(覚え書)を書き残した方がいます。


沖田総司さんは日記を書きそうにも思えないのですが(あくまでも主観です)、

近藤先生や土方さんあたりは書いていたんじゃないかな〜、

残っていたら面白いのにな〜。





そう思っていたら、伊東成郎氏が見つけてくださいました!


「土方歳三の日記」伊東成郎著/新人物往来社




昭和初期に書かれていた書物から、

土方歳三が書いた日記を引用したと思われる部分が

見つかったというものです。


ほんの一部の発見ですが、

不透明だった彼らの、ある1日を垣間見ることができました!






ところで その伊東氏が見つけた書物と同一のものが、

我が家の近くの図書館にあることを知り問い合わせたところ

書庫にしまってあるとのこと。





ずいぶん厳重だなぁと思いつつ 見せていただく約束を取り、

当日図書館へでかけました。





出してもらった本は薄くて破けそうな小冊子。

書庫にしまってあるのも納得です





ダメもとで職員の方に尋ねました。


「コピー取らせていただけませんか?」


職員さん チラリとこちらを見て

「コピー 取りたい。。。ですよね。。。」
←なんとなく含み笑い

「はい」
←懇願笑(?)

しばし沈黙。。。


「わかりました」


というわけでコピー承諾(わーい!)






その文面をしみじみ眺めて、とても幸せな気持ちになりました。

伊東氏も発見した時嬉しかったのでしょうね。

「興奮して眠れなかった」という話をお聞きしたことがありますが、

この発見の時のことでしたっけ…?




そしてこの発見を元に書かれたのが先ほどの本です。



「土方歳三の日記」伊東成郎著/新人物往来社

     




今では小説やコミックのネタにされている出来事なので、

読むと「あのことね」と思う方がいるでしょう。




でもその文が公表された時、

夢の共演(?)に想いをめぐらせたものです。

きっと誰もが「その場に一緒に居合わせたかった」と思ったでしょうね!

もちろん 私も!!! 

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