再び「新選組 京都の日々」へ

  • 2007/04/23(月) 10:28:13

平成19年2月3日から始まった

日野市立新選組のふるさと歴史館の特別展。

「新選組 京都の日々」に再び行ってきました




3月31日に展示品の変更があったと聞いていたので

今度はどのような品物が見られるのかと またワクワク!



おおがかりな変更はなかったようですが、

「これは!」というものが幾つかありました。



例えば「浪士文久報国記事」



一時はその存在さえ定かではなかった

永倉新八の幻の手記です。

現在では活字にもなり 内容を読むこともできますが、

現物となるとなかなか見ることはできませんものね。

それが真近に見られて嬉しかったです^^



弐と三が開いた状態で展示されていましたが、

できれば表紙も見たかったですね。



伊東甲子太郎の「残しおく言の葉草」



有名ですよね〜。



山南を偲んで読んだ

「春風に吹きさそわれて 山桜
    
 ちりてぞ人におしまるゝかな」


などもしっかり読むことができました。



今までよく見たことがなかったのですけれど

甲子太郎さんはとても繊細な字を書くのですね。



筆跡で性格を診断するというのがありますが、

あの文字通りなら 甲子太郎さんは

性格も繊細(=神経質?)な方なのでは?



肖像画通りの甲子太郎さんなら

あの字も書きそうだな〜 とも思いました。

とても女性的な文字なのです。



隣に奥様のうめさんの手紙がありましたが、

彼女の方が男性の文字に見える位です^^



「伏見鳥羽戦争図草稿」は以前写真を見たことがありましたが、

実物の大きさにびっくり!

全長は26.4mもあるそうです。




普段は見ることのできない個人蔵や京都国立博物館所蔵の数々。




今回じっくり見ることができて とても参考になりました。

やはり実物は良いですね。時を直に感じるようです。




5月20日まで展示していますので、

興味のある方は行ってみて下さいね。

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この記事に対するコメント

こんばんは!
すごくナイスな情報をありがとうございます!

来月日野に行く事になっているのでぜひ行こうと思います!
日野パレだけじゃもったいないと思ってあちこち行きたいところをピックアップしてますが、だんだん数が増えてきました・・・

大國魂神社も突撃せねば!!

お役に立てて嬉しいです^^

新緑の日野もステキですよ♪
日野駅周辺は見所満載です。
大國魂神社は5月3・4・5日とお祭りです。大きな太鼓が圧巻なのです!

他に多摩地域で知りたいことがあればお気軽にお尋ね下さいね^^

楽しい多摩探索になりますように! ^^

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