土方歳三の命日です

  • 2007/05/11(金) 11:01:46

きょうは5月11日です。



新選組版「今日は何の日」でいきますと

今日は『土方歳三の命日』なのです。



簡単に説明しますと


1868(慶応4)年

流山(現在の千葉県流山市)で近藤と別れた土方は

江戸で近藤助命の為 手を尽くした後、

幕府脱走軍と合流します。



宇都宮城では先鋒軍の参謀として城を攻め、

激しい戦闘の末 城を手に入れます。



しかし数日後、新政府軍の猛烈な攻撃にあい

城を奪われ、その際右足に被弾。



戦線を離脱し、会津に向かいます。



その途中、または会津で治療中に近藤の死を知り、

会津天寧寺にその墓を建てます。



8月会津戦争で復帰した土方ですが、

会津の戦況が不利になり庄内へ移動。

庄内から仙台へと移り、仙台で

榎本武揚たち旧幕府海軍と合流し、

10月蝦夷箱館へと向かうのです。



箱館五稜郭を占領し、蝦夷に置かれた松前城を陥落させ、

つかの間の穏やかな日々を過ごす旧幕府軍ですが、

冬が明けると共に最期の戦いが始まります。



死力を尽くして戦う旧幕府軍ですが、

次ぎ次ぎ繰り出される新政府軍の武器と人員には

なすすべもなく、次第に追い詰められ。



そして新政府軍の総攻撃の5月11日。

元新選組隊士たちの守る弁天台場が孤立するのを知り、

救出すべく向かった土方ですが、

戦闘の最中 腹部に被弾し、還らぬ人となりました。



享年35歳。




明治2年5月11日のことでした。




この日を新暦に換算すると

1869年6月20日だそうです。




今頃の函館は、日中さわやかな風が吹いて

気持ちのいい季節ですが(夜は寒い)、

6月20日だともう少し暑いのでしょうか。




近藤と別れてからの1年余りの彼は本当に転戦の日々で

どんな気持ちで毎日を過ごしていたのでしょう。





感慨深いです。。。


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この記事に対するコメント

行ってきます!

今日は土方さんの命日ですね(−人ー)
ほんと感慨深いものがあります。
そして明日はいよいよ日野に行ってきます!
土方さんに会ってきます!
朝早いのに寝られるか心配・・・(^^;)

歳三忌も参加しますか?

味のりさん こんばんは^^

いよいよいらっしゃるのですね!
たまびととして大歓迎しますよ〜♪ いろいろな所へ行ってみて下さいね。
歳三忌も参加されるのですか?それならどちらかでお目にかかるかもしれませんね。
その時はどうぞよろしくお願いします^^

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