斉藤一さんのお顔を拝見

  • 2008/07/01(火) 18:03:39

歴史上の人物には、みなさんそれぞれに

イメージを持っていらっしゃると思います。

その生き様とか聞いた話などによって

自分なりの人物像が出来上がっていますよね。






肖像画があれば それでイメージもできやすいですが、

あくまでも肖像画なので実際とは異なるかもしれません





幕末になると写真技術が西洋から入ってきて

たくさんの人が自分の姿を写真に残しました





箱館五稜郭に行った旧幕府軍の人たちは

けっこう写真を撮っていますよね。

美男な方も数多くいらっしゃいます





新選組隊士
の中にも写真を残している方がいます。

土方
さんや近藤先生の写真はとても有名ですよね。




新選組時代は写真を撮らなくても明治を生きた人達は

きっと写真を残しているはず。




そう思って是非 お顔を拝見してみたいと

思っていた人がいました。




その方が斉藤一(さいとうはじめ)さんです。




斉藤一さんは新選組幹部の中で

永倉新八さんとともに明治を生き抜いた人物です。





永倉さんの写真は

いろいろなところで拝見していたのですが

斉藤さんの顔は知らなくて、

いつかは見てみたいと昔すごく思っていました。






それが会津に斉藤さんの写真 (肖像画)があると聞いて

だいぶ前の話ですが見に行ったことがあるのです。





でもね〜じつはその写真 (肖像画)を見る前、





「あの顔にはショックを受けた」






という話を何人もの人から聞いていたのです。

そんなにイメージと違うのかな?っと

半信半疑だったんですけど…^^;





その時拝見したのがこちらなんですけどね。

こちら




…やはり少なからずショックを受けました





話に聞いていた斉藤さんからは

想像がつかないお顔でしたからね。

でも、そう思っているのは私だけじゃないみたいですけど。





でもこのお顔が事実なら、

ありのままの斉藤さんを受け入れなくちゃ失礼だな

とも思いましたよ。





その後、別の斉藤さんの写真を見る機会を

得ることができました。

今では斉藤一さんの写真というと

こちらが紹介されることが多いです。


⇒ こちら





こちらも自分のイメージとは少し違っていたのですが

前の写真が写真だったので、

こちらにはあまり抵抗がありませんでした。

ああこんな感じの人だったのねって

素直に受け入れられましたよ。






人のイメージってある意味こわいですよね。

その人物に関係なく勝手に作られてしまうのですから。





でも、まだ見ぬ原田佐之助さんや沖田総司さんの顔を

見たいと思うのも事実です。

性懲りもなく、またイメージと違うとか言って

ショックを受けるのかも知れませんけど

この先、写真が発見されれば絶対見てしまうでしょうね。






ところで、実物と異なるイメージを持つ方もいらっしゃいますが、

「もう イメージピッタリ!」


という方もいらっしゃいますよね。





近藤勇の写真を見ても みんな何も言わないのは

「こういう顔だよね〜」

って納得しているからだと思います





あなたはどう思いましたか?






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一枚目は

欽ちゃんだと思うwww
二枚目は怖そうですね。
いかにも何人も斬ってそう。
斎藤さんが西南戦争に来ると知って、薩摩は「また新撰組がくるのか!?」って言ったそうです。
芋を斬ってきた、と言ってたらしい斎藤さん。
この斎藤さんなら納得だなぁ(笑)

写真

味のりさん こんばんは

西南戦争のときも2枚目の写真のような格好で でかけたのでしょうか?
威圧感ありそうですよね。
1枚目は欽ちゃんかあ(笑)
そういわれれば見えなくもない…ですね^^

写真

伊藤さん!
ようこそおいで下さいました^^
訪問&コメントありがとうございます。m(__)m

総司忌ではお疲れ様でした。
またお会いしたときに、城郭のお話を聞かせて下さいね。

さて、藤田五郎のあの1枚目のは写真だったのですか?
ずっと前に見たので肖像画と誤って記憶していました。

でも、写真だとするとやはりあれもご本人ということでしょうか?
1枚目と2枚目、ずいぶん違って見えますけど。

藤田五郎にお詳しい伊藤さん、
これからもいろいろ教えて下さいね。
よろしくお願いします。

ハンドルが

ハンドルを読んだとき^_^;
 1枚目といのは西南戦争凱旋時、2枚
目は晩年の写真、3枚目は10年後くらいにならないと見れません。

3枚目の写真

伊藤さん コメントありがとうございます^^

3枚目の写真が見られないのは残念ですが、
この世の中に存在しているだけで感謝です^^
だって存在しているなら、いつか見られるチャンスもくるかもしれませんからね。

原田さんの写真など、その存在の有無さえ不明ですものね。

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