深大寺と高尾、勝手に蕎麦対決^^;

  • 2009/09/28(月) 14:00:12

先日、深大寺に行ってきました




深大寺の元三大師堂には、近藤勇亡き後

天然理心流宗家5代目を継いだ、

近藤勇五郎(勇の甥)の門弟たちの奉納額が現存しています。


詳しくは過去記事
⇒ 深大寺の天然理心流奉納額






でかけたこの日は、奉納額前の扉が開いていたので、

全体がよく見えて、写真もしっかり撮れました。

かなり大きくて見ごたえがありますよ



天然理心流奉納額
天然理心流奉納額 posted by (C)ルンちゃん


深大寺に立ち寄った時には、

ぜひあなたにも見学して欲しい場所です
(機会があったら見て下さいね)






深大寺の名物といったら 『深大寺そば』ですよ。

この地は江戸時代、稲作に向かない土地だったため

そばを作ってそば粉を寺に納めていたそうです。





またハケと呼ばれる段丘崖から湧き出る清水を利用して

そばをうちましたが、上野寛永寺の門主に気に入られて、

それがきっかけで江戸の町に広まって有名になり

今に至っているそうです。





この深大寺の周辺にも20軒以上のお店があり、

それぞれが趣のあるたたずまいをみせています。

どのお店に入るか迷うところですけど、

今回は深大寺のちょうど門前にある『元祖 嶋田家』に入ってみました





こちら『元祖 嶋田家』さんは文久年間の創業という

老舗中の老舗ですよ。

この重厚な看板がいいですね〜

店内はふたつに分かれていて、どちらも池が見えますよ。

2階にはお座敷もあるようです。


深大寺の蕎麦
元祖 嶋田家 posted by (C)ルンちゃん



つい先日も高尾のお蕎麦を食べましたが、

こちらのお蕎麦も美味しいです


深大寺のそば
深大寺のそば posted by (C)ルンちゃん


でも勝手に言わせてもらえば、

高尾は昔「自然薯(じねんじょ)ありき」で、

その自然薯に合う食べ物ということで

そばと一緒に食べたという歴史があります。

(今は自然薯が取れなくなったので
 ほとんどの店はとろろ芋のようですが)






ですから「とろろ(そば)」を食べた

という気分なんですね。






でも深大寺の場合は

最初に「蕎麦ありき」で始まったので、

「そばを食べた」という気分なんです。
(もちろんこれは私の感覚ですけど^^;)






偶然にも今回、食べ比べを行ったような状況だったので、

この微妙な味の違いを感じることができましたよ





深大寺のお蕎麦には「二八そば」とか「十割そば」とか

いろいろ種類があるようなので、

何度も行って味わってみるのがいいかもしれません。


らくやき窯
らくやき窯 posted by (C)ルンちゃん


おそばの賞味の後は、

ぶらりお店を巡って、おみやげ探しも面白いですよ。

以前紹介した楽焼のお店

『むさし野深大寺窯』
もこちらにありますよ。




近藤勇の土鈴が売っています。
過去記事 ⇒ 近藤勇を鳴らしてみると




きたろう茶屋
は、あの

「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした店です。

関連グッズなど販売していますが、店頭にある

季節限定の「梨と牛乳」

ミックスソフトクリームが美味しいです。


梨ミックスソフト
梨ミックスソフト posted by (C)ルンちゃん
一反もめんの木ベラで食べます^^


看板
看板 posted by (C)ルンちゃん

090923_1358~03
鬼太郎が歩いてる^^ posted by (C)ルンちゃん



休日ということで深大寺も賑わっていましたけど、

お正月のようなあわただしさはなく、

比較的のんびりと過ごせます。





近くには温泉施設や、植物園もあるので、

1日中ゆっくりこの周辺で過ごすのも

時にはいいかもしれませんね。

 
rwn3.bana
歴史ブログ 幕末・明治維新
お楽しみ頂けましたら
青文字をクリック願います。
ブログランキング参加中!
あなたの応援が私の励みです!
                 多摩人(たまびと)漫遊記 トップページに戻る

「深大寺と高尾、勝手に蕎麦対決^^;」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
土方歳三の親戚 (2007/02/20)
踊る土方歳三 (2012/02/13)
新選組の出番はまだですか? (2007/02/08)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する