TVドラマ「燃えよ剣」
ご存知 栗塚旭さん主演のTVドラマです!
ビデオが普及されていなかった頃、深夜の再放送を観たり、
また神奈川放送で再放送をやると知れば、
学校の授業が終わると同時に急いで帰宅したりと、
観るのにはいろいろ苦労がありました。
オープニングテーマが流れるとそんな思い出も混ざった
なんともいえない、なつかしさがこみ上げてきます。
出演者は
栗塚旭(土方)、舟橋元(近藤)、島田順司(沖田)、黒部進(永倉)、
西田良(原田)、平沢彰(藤堂)、中野誠也(山崎)の方々です。
このお話では、架空の人物
「裏通り先生」役の左右田一平さんと
八木家の下男
伝蔵役の小田部通麿さんのからみのシーンが、
殺伐としたストーリーの中で場を和ませてくれているのがいいですね。
二人が登場すると つい笑ってしまいます。
全26話。
どれも大好きですが、
「京の町の夜」などはその中でもお気に入りの作品です。
鳥羽伏見の戦い間近、新選組は伏見に移転することになり
それぞれの隊士たちが京に別れを告げる夜…
沖田総司は約束を果たすため、病の身をおして
壬生の子供達に会いに行きます。
そこで熱のある少女を見舞い、親の留守を知り、
壬生の八木家で少女や裏通り先生、伝蔵らと一夜を明かします。
次の日、朝もやの中
壬生を去っていく総司たちを目覚めた少女が追いかけます。
その少女に気づき振り向いた総司のやさしい笑顔。。。
その表情がなんともいえません。
あの場面 観た方はきっと覚えていますよね!
実際の総司は“ヒラメ顔”とも言われています。
←どんな顔?
失礼ながら、島田さん演じる沖田も美形とはいえませんが、
沖田ってきっとこんなだったろうなと錯覚してしまうくらい
ピッタリの役どころでした。
「燃えよ剣」はどのお話も、
何度観ても飽きない物語なのです。
歴史ブログ 幕末・明治維新
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