あの場所になつかしさを感じるわけは?

  • 2011/06/11(土) 00:34:01

お蕎麦が食べたくなって、

わざわざ深大寺まで行ってきちゃいました

深大寺といえば「深大寺そば」が有名なんですよ。





でもでかけたのは「蕎麦が食べたかったから」

という理由ばかりじゃ、たぶんありません。

私にとってあの場所は、なんとなく居心地もよくて、

疲れたときには癒されたりもするんですよね

だから英気を養いたかったのかも…





懐かしささえ感じるのは、たぶん

「子供のときから来ていたから」

というのが一番の理由だとは思うのですけど、

なんとなくそれだけじゃない気もします。





ちなみに深大寺の元三大師堂には、近藤勇亡き後

天然理心流宗家5代目を継いだ、

近藤勇五郎(勇の甥)の門弟たちの奉納額もあるんですよ。

この奉納額は明治40年3月3日、

勇五郎の門弟達が日露戦争に出征した際に、

彼らの無事を祈って奉納されたものだそうです。


天然理心流奉納額
天然理心流奉納額 posted by (C)ルンちゃん



このような天然理心流の奉納額などもあるので、

自分にとって、特別な場所なのかもしれません。





さて今回は、玉乃屋さんのお蕎麦を

食べてみることにしました。

お店は植物公園の裏門に近い場所で、

元三大師堂の裏にもあたります。

木々に囲まれ、すごく雰囲気がいい所ですよ。

玉乃屋さん
玉乃屋さん posted by (C)ルンちゃん


こちらで十割そばを食べました。(じつは天ぷらも^^)

二八そばとかはよく食べますけど、

十割そばはなかなか販売していないので、

食べるのは珍しいです。意外と歯ごたえがあって素朴な感じ。





それに自然の中で食べる蕎麦は、また格別ですね♪

美味しゅうございました。

ここまで来た甲斐がありましたよ。


十割そば
十割そば posted by (C)ルンちゃん



ああ、そういえば深大寺そばと近藤勇を絡ませて

こんな錦絵がありましたね。

なかなか面白いので、見たことがなかったら

チョッとお楽しみ下さい

おまけ ⇒ 甲陽鎮撫隊 深大寺祝蕎麦之図




その後、植物園や深大寺のお土産を見て

のんびり1日を過ごすことができました。

少しは英気を養えたみたいです





ところで、蕎麦を食べた数日後の話なんですけど、

偶然にもあることを知りましたよ。

それは深大寺のお蕎麦屋さんの多くが、

天然理心流宗家・近藤勇五郎の

門人だったらしいということです。

(林栄太郎著『知られざる沖田総司』参照)





だから元三大師堂に

天然理心流の奉納額があったんですね。納得しました。

たぶん今は代替わりした店もあるのでしょうが、

この地一帯がある意味、天然理心流のふるさと(の1つ)と

いえるかもしれませんね。





私が懐かしく感じるのは、

もしかしたら偶然じゃないのかも。

またしばらくしたら、深大寺へ

癒されに行こうと思います



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この記事に対するコメント

深大寺、高尾山と並んで節電が求められる今年の夏は、東京の避暑スポットとして注目を集めそうですね。深大寺蕎麦でクールダウン、夏の楽しみになる予感がします。

身近な良い場所

允@遊撃隊さん、こんばんは。

身近な場所にもチョッとしたいい場所がありますよね。
そういえば、今年はまだ高幡不動尊のあじさいを見ていませんでした。
機会をみつけてそちらへも行ってみたいです^^

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