侍プリン

  • 2012/10/30(火) 00:32:39

「北海道物産展」で見かけた、プリン。 その名も




「侍プリン」





買おうかどうしようか迷ったのですけど、

ネーミングのインパクトの強さにつられて

結局買ってきてしまいました





それで、何が侍なんでしょうね〜?

よくわからなかったので、まずは袋から取り出して、

食べてみることにしましたよ。





侍プリンは、「ワンカップ酒」のような

けっこう大き目のビンに入っています。

見た感じは普通のプリンなんですが、

そのビンの表面を見て、チョッとびっくり。





ビンに大きな文字で 「侍」って書いてある!

プリンに似つかわしくない、「侍」の文字入り。





一般的なプリンなら、カタカナ文字か

英語でおしゃれな感じに書かれているもんです。

でもこのプリンは漢字一文字なんですよね。





しかも「侍」文字だけじゃなく、

「五箇条のご誓文」なんていうのもあるのです。






「五箇条の御誓文」といえば、大政奉還の後、

新しい時代の始まりとして明治天皇が出した

明治政府の基本方針のことを思い出しますよね。






「五箇条の御誓文」は、武士の時代の後にできたものなので、

侍とはあまり関係ない言葉だと思うけど…

(と思いながら、中身を食べ始める)







ここでは、プリンの製法に関しての五箇条だそうですよ。

厳選された素材を使って、誠実かつ丁寧につくられていることを

宣言しています。






そしてこのプリンのもうひとつの特徴は、

「ほろ苦いカラメル」みたいなんですね。

甘さを控え、もってり感をおさえたプリンを

スッキリした苦さのカラメルが味をひきしめます。





このカラメルのおかげで、

大き目のプリンでも飽きずに食べられるというもので、

なんでも、男のための男のプリンだそうですよ。





なんていうことがわかった時には、

すでに一瓶、食べ終えた後でした





「男のプリン」とのことでしたが、

女のルンちゃんでも、美味しいと思ったプリンです。

ごちそうさまでした〜






「侍プリン」の食べ方には、

「正統派プリン術」なる武士作法があるそうですよ。

私はそのままペロリと食べましたけど、

こだわってみたければ、その作法で食べてもいいかも…





北海道物産展に行っても、

どこにでもあるというプリンでもないようですが、

もし見かけたら、「ルンちゃんとこで言ってた、アレね」とでも

思い出してみて下さいね




ほろ苦さが癖になる男の為の「侍プリン」
通販でも売ってますよ。
物産展で買うと、侍のイラスト入りの紙袋に入れてくれます。
それがチョッと持ち運ぶのに恥ずかしい^^;



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